数々の日本酒を生み出してきた黒龍酒造


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日本酒の世界ではと表現される銘柄がいくつかあり、また、歴史ある老舗蔵元もいくつか存在しています。
その中でも絶対に忘れてはならないのが、福井県にある黒龍酒造株式会社です。

創業はなんと文化元年。
1804年のことです。
株式会社として創立したのは1948年ですが、その歴史と数々の逸品を生み出してきたことを考えれば、日本を代表する蔵元と言ってもいいでしょう。

「九頭龍」という素晴らしいお酒もありますが、やはりその蔵元の名称にもなっている「黒龍」、これを語らずにはいられません。

種類によって味わいは異なるものの、共通して言えることは、香りと旨みが特徴のお酒が多いということ。
すっきりとしたものから濃厚な味わいのものまでいろいろあっても、香りと旨みはどれもしっかりと主張してきてくれます。

「黒龍」はお酒買取を専門としている業者にも、とても高い人気を誇る銘柄です
そのどれもに高い買取価格がつき、そしてそれが日本酒ファンの元へと流れていきます。

お祝いやお土産などで貰った人も多いかもしれません。
飲むのもいいですが、最近は特に買取強化をしている業者が増えてきて相場が高騰してきていますから、思い切って売りに出してみてもいいのではないでしょうか。

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買取業者が欲しがる逸品も大量にあります


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「黒龍」の中でも、とりわけ高い値段がつくのが、「石田屋」です。
低温で熟成させた日本酒はとても味わい深く人気が上がる傾向があるのですが、この「石田屋」もやはり低温で熟成させているのが大きな特徴。
純米大吟醸で、兵庫県産の山田錦を原料として作られています。

「石田屋」の買取価格は、多くのお酒買取業者で1万円以上はつけてもらえるでしょう
15,000円から20,000円程度で買い取ってもらうことも可能です。

日本酒の中でもトップクラスの買取価格なんですが、驚くのは定価の倍以上の値がつけられること。
この日本酒は限定品のため、どうしても欲しいという人の中で争奪戦となるんです。
なので、このような価格での酒買取が可能となるんですね。

他に「黒龍」で1万円を超えてきそうなのが、「しずく」です。
こちらも限定品なので定価よりも高くなることがしばしばあります。
「石田屋」ほどではないものの、1,800mlのものであれば1万円強は期待できるでしょう。

「二左衛門」「八十八号」「しずく」の720mlなどは、5,000円前後で売ることができます。
上で紹介した2つと比べれば低めに感じるかもしれませんが、さすが「黒龍」だけあって、日本酒の中では相当高めですよ。

 

「蔵元黒龍酒造」
  日本を代表する蔵元
  香りと旨みが特徴のお酒が多い
  「黒龍」は買取業者にも高い人気を誇る

  買取強化している業者が増え、相場が高騰している
  「黒龍」のなかでも「石田屋」の買取価格は15,000〜20,000円、「しずく」は10,000円強は期待できる
  「二左衛門」「八十八号」「しずく」の720mlの買取価格は5,000円前後

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