1. 幻の日本酒「十四代」の実力に迫る

幻の日本酒「十四代」の実力に迫る

日本酒の中でも別格の存在「十四代」


画像出典元:http://shubo.jp/2016/09/01/十四代飲み放題イベント

日本酒好きの人の中では知らない人はいないけど、でも飲んだことのない人はたくさんいるのが「十四代」です。
これは山形県の村山市にある高木酒造株式会社が生み出した日本酒。
高木酒造は400年の歴史を持つ蔵元です。

日本酒は、時代によって求められる味や風味が異なってきますが、辛口でインパクトの強い日本酒が流行っていた時期に、そのブームに終止符を打つかのごとく現れたのが、この高木酒造の「十四代」

飲みやすく甘みが感じられるこの日本酒は、辛口が苦手な人をも取り込み、今や日本酒の代名詞とも言えるほどの存在となりました。
フルーティーな味わいが、この日本酒の大きな特徴であり、受けている理由です。

高木酒造そのものの一つの特徴が、非常に情報が少ないという点。
蔵元の名称や所在地情報は多くの人が目にすることができるものの、それ以上のことはなかなか伝わってこないのが現状。
にもかかわらずこれだけの人気となっているわけですから、その実力は本物であると言えるでしょう。

人気のある日本酒は他にもありますが、高級という意味で言えば、「十四代」は日本酒の中でも別格です。
飲みたくても飲めない、そんな人が多くいるのは希少価値があるからで、とても高いから。
このお酒の価値を疑う人はおそらくいないでしょう。

買取価格も他の日本酒とは桁違い


種類はとても多くあるものの、そのどれもがと言われるものばかり。
その中でも価格が高いものと安いものがありますが、日本酒の中でもずば抜けて高い銘柄であることは間違いありません。

それは、買取価格にもしっかりと出ています。
この日本酒ほど売る価値のあるお酒はないでしょう。

「龍泉(りゅうせん)」という日本酒があります。
これは20万円を超える買取価格で取引される逸品。
日本酒は、どのお酒買取業者に持っていっても10万円を超えるようなお酒を見つけるのは困難です。
それが20万円超えですから、やはり「十四代」はすごい。
「龍泉」は25万円を超えることもあるので、桁違いと言ってもいいでしょう。

「龍月(りゅうげつ)」は8万円前後、「白雲去来(はくうんきょらい)」「双虹(そうこう)」「七垂二十貫(しちたれにじゅっかん)」は6万円前後の買取価格がつくことも珍しくありません
さらに「極上諸白(ごくじょうもろはく)」「秘蔵酒(ひぞうしゅ)」の1,800mlは3万円前後と、ここまで多くの高額査定が確実な日本酒は「十四代」のみ。

これだけ高価なお酒ですからお酒買取に出さずに飲んでもいいのかもしれませんが、買取に出せばここで触れただけの金額に化けるのは確実。
飲むなら一度査定してもらって、その額に納得がいかなかった時でも遅くはないのかもしれません。

 

「十四代」
  山形県村山市の高木酒造株式会社が生み出した日本酒
  辛口の日本酒ブームに終止符を打つかのごとく現れた
  日本酒の代名詞。飲みやすく甘みがあり、フルーティーな味わい
  どれも希少価値が高く、「龍泉」の買取価格は20万円を超える
  「白雲去来(はくうんきょらい)」「双虹(そうこう)」「七垂二十貫(しちたれにじゅっかん)」の買取価格は6万円前後
  「極上諸白(ごくじょうもろはく)」や「秘蔵酒(ひぞうしゅ)」の1,800mlは3万円前後

⇒米への徹底的なこだわりが生み出した名酒「義侠」